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子孫に喜んでもらう

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この先も人類が存続して行くのは、あなたも含めて人類全てが真剣に考えて行かなくてはいけない問題です。

地球温暖化対策の中で一番大きな課題が二酸化炭素の排出量の削減です。

二酸化炭素の排出量を減らすには化石燃料の消費を減らす必要があります。

日本の二酸化炭素排出量の約2割は、給湯や暖房、調理のためのガスの使用、電気製品の使用、それに車の利用などにより、わたしたちの日常生活から排出されています。

このような二酸化炭素の排出を減らすため、わたしたちにもできることがあります。

カーテンによる太陽光の調節やクールビズ・ウォームビズによる冷暖房機に頼らないすごし方の工夫、冷房・暖房の温度を控えめに設定する、

シャワーを流しっぱなしにしないなどにより、燃料や電力の消費を抑える。

ポットやジャーの保温を控える、電化製品の主電源をこまめに切る、長時間使わない時はコンセントを抜くなどにより、節電を心がけましょう。

家族が同じ部屋で団らんすると、暖房と照明によるエネルギー消費を2割減らすことができると試算されています。

通勤や買い物の際に車の使用を控えて、バスや鉄道、自転車を利用したり、自家用車を使うときもアイドリングストップなどの「エコドライブ」を実践しましょう。

「世界的な試み」

温室効果ガスの排出をできるだけ少なくし、地球温暖化の進行を抑えることが、人間社会と自然環境への地球温暖化の影響を小さくします。

国連が1992年に採択した「気候変動に関する国際連合枠組条約(UNFCCC)」は、大気中の温室効果ガスの濃度を気候に危険な人為的影響を及ぼさない水準で安定化させることを目的としています。

同条約のもとで温室効果ガスの濃度の安定化のための具体的な方策が検討され、1997年に京都で開かれた第3回条約締約国会議(COP3)で、先進国に温室効果ガスの排出削減を義務付ける合意文書(京都議定書)がまとまりました。

この京都議定書では、先進国ごとに温室効果ガス排出量の削減目標が設定されたほか、国際的な協調による排出量の削減を促進する仕組み(共同事業で生じた削減量を両国で分け合うなど)を導入しました。

同議定書で定められた日本の削減目標は、2008年~2012年の5年間の平均排出量を、基準年(二酸化炭素については1990年)に比べて6%減らすことです。

日本は、1990年と比較して2020年までに25%の温室効果ガス排出量を削減することを表明しています。


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