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環境問題の1つ"ごみ問題"

「数年後にはごみの捨て場がなくなる」とも言われているように、"ごみ問題"も、我が国の大きな環境問題の1つです。

一般家庭から排出されるごみの量は、1ヶ月に1人あたり20㎏にも及ぶと言われ、さらに日本全国で見ると一般家庭や会社などから1年間に排出されるごみは、東京ドーム138杯分であるとも言われていますが、"ごみ問題"で焦点が当てられているのはこの"捨て場所"だけではありません。

それは、ごみを焼却処理する際に発生する"二酸化炭素"や"ダイオキシン"で、"二酸化炭素"は地球温暖化の原因になりますし、同時に発生する"ダイオキシン"は毒性が強く人に対する発ガン性や奇形を生じる危険もあることが分かっています。

我が国のダイオキシン汚染状況は、ガンや奇形を発生するほど深刻なレベルではないと言われていますが、廃棄物の焼却炉付近から発生して大気中に放出されたり土壌や水を汚染し、プランクトンから魚へ、そして魚から人間へと生物にも蓄積されて行くことで将来的に大きな問題が引き起こされるのではないかということが危惧されています。

最近では、耐圧強度の非常に高い特殊強化された段ボールを利用して作られた金属素材を全く使わない家具を見かけるようになりました。

これらは不要になった時点で通常の焼却処理ができるだけでなく、ダイオキシンが一切発生しないことがメリットの1つとなっています。


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