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環境問題の1つ"森林破壊"

地球規模の環境問題として、今大きく取り上げられているのが"森林破壊"で、もし現在のスピードで森林が破壊され続けると、世界中の森林はあと100年でなくなってしまうとも言われています。

森林は別名"緑のダム"とも言われているように、多くの水を浸透させて地下水として貯蓄しています。

そしてその貯蓄量は、草地の約2倍、植物の生えていない土地の約3倍にもなります。

近年になって東南アジアなどでの大洪水が多発するのは、熱帯林が建材用材や紙用材のために切り倒されたり、農地への転換のために森林伐採が進んで雨水が土の中にしみこまないことが大きな原因であると考えられています。

また森林には、現在大きな問題となっている"二酸化炭素"を吸収してくれる働きがあるのですが、森林破壊がすすむことによって大気中の二酸化炭素の濃度が増えて温暖化問題が深刻さの度合いを増したり、森林が伐採されることによって生態系が崩れ、そのつけはやがて人間に戻ってくることになります。

日本における"段ボールのリサイクルシステム"のレベルは世界的に見ても高いと言われていますが、他の国々におけるリサイクルシステムがさらに整備されることによって、紙の原料であるパルプの需要も減って森林の伐採量は大幅に減少し、加速されつつある地球の砂漠化現象も徐々に食い止められるであろうとみられています。


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