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企業の環境問題対策

売上分析などをする際によく使われる手法に、"ABC分析"というのがあります。

これは全体のレベルをより効率よく高めるための方法で、対象となるデータを大きい順に並べて、より大きいものを選択してそれを重点的に向上させることによって目標を短期間で達成させようとするものですが、国の二酸化炭素の削減計画にもその理論は応用されています。

つまりまずは、日本の二酸化炭素排出量の約37%を占めているもっとも排出量の多い"産業界"にメスを入れることによって、より大きな削減効果が得られることが期待されています。

たとえばその1つが、"新材料の開発"に対する支援です。

焼却処理の際に二酸化炭素やダイオキシンなどの有害物質を放出する"プラスチック"は、焼却せずに埋めたとしても今度は埋める場所がないことで新たな問題を抱えることになっていましたが、"生分解プラスチック"の開発によって明るい兆しが見え始めました。

これは、見かけはこれまでのプラスチックと何ら変わるところはないのですが、土の中に埋めた時に微生物の働きによって分解されるのです。

これは産業界における二酸化炭素削減対策のほんの一部で、他にも国のプロジェクトの一環として産業界ではさまざまな取り組みが行われています。


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