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服とダンボール

夏の暑い時期、たくさんの汗をかいたら、自分の匂いが気になるものですよね。

時々襟元を少し開き、そこから自分で匂いを嗅ぐと「ヤバイ!」と思うほど臭いことがあります。

しかし、意外と周囲の人には気づかれていません。

「ごめんね。すごく汗をかいたので、私臭いかも。」というと、「そんなことないよ。」という言葉が帰ってきますが、これは本心だと思います。

もし、本当に臭いのならば「若干ね。」と、その人とのことを思ってくれている人ならきちんと言うと思います。恋人同士だけではなく家族や友達なら正直な感想を述べると思います。

そこで思ったのですが、自分ではかなりの不快臭を放っていると思っても、衣服によってそれが防げているのはすごいことです。

たとえば、ダンボールに入って送られてきた荷物でも、開封した瞬間に林檎の香りが漂ってきた、椎茸の香りが広がった、海産物などいその香りが広がったというのはよくあることです。

衣服もダンボールも元々は植物(衣服の場合は一部、ペットボトルや化学繊維のみのものも有ります)からできており、通気性があるのが一般的です。

ダンボールの場合通気性と呼んでいいのか分かりませんが、呼吸をしていると言われているほど、中に衣類をしまっても湿気無いという利点があります。

なら、匂いをある程度封じ込めることができ、なおかつ吸水性にも飛んでいる、かなり優れた素材だと感じました。

汗ばむ季節、外出先から帰ったらまず着ている衣服を脱ぐでしょう。脱いだものを嗅いてみて「うわ!臭い!」と思い、自分の体さえ臭いと感じますのでさっさとシャワーを浴びてしまうというのが普通の人です。家族がいれば臭いままだと迷惑です。

まだ仕事中なら仕方ありませんが、せめて着替えくらいはしたいものです。

そこでまたまた思ったことがあります。

全てが化学繊維でできた衣類だと、汗をかいたときに臭いで困ったという方もいると思います。

布というのは衣服の用途やデザインによって選ばれることが多いため、速乾性があるものだとスポーツに向いていますし、柄物のジョーゼットだときれいなラインが出来るとともに汗ジミが出ません。

化学繊維だからといってデメリットでばなく、メリットもたくさん有るのです。

木綿や絹などは吸湿性に優れていますが、汗ジミが分かりやすいというデメリットもありますが、汗を吸うということでは、木綿などは赤ちゃんの衣類や寝具のカバーとしては最適な素材です。


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