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自社内でエコシステム

環境問題は個人で考えることももちろん大切ですが、企業単位で考えるとより大きなエコ活動へと膨らむきっかけとなり、大変効果的です。

どのような企業でも毎日のビジネスの中で紙媒体が多く使用されていますが、社内で使用する文書や物流で使用される段ボールなどを溶解処理し、それを原料としてまた自社で使用する事務仕事のための用紙や段ボールなどに再生してもらうというシステムがあります。

自社で使用した書類や段ボールなどから再生した紙媒体を、また自社で使用するといった循環は、これまでにはなかった画期的な方法で、安心して気持ち良く再生された紙や段ボールを使用することができるエコロジー活動となります。

社内での機密文書もそのまま誰にも見られることなく、溶解処理できるシステムが整っていますので、機密文書をシュレッダーにかけて廃棄処理をするよりも遥かに有効活用することができ、嵩張るゴミも減らすことができます。

環境問題に企業が率先して取り組む姿勢を見せれば、社員の意識にも影響し、個人でもできることに取り組んでいこうとする動きが自然と見られるようになります。

地球全体にとっての問題はたくさんあり過ぎて、どこから手を付けて良いのか分からず、自分たちでできることには限りがあると思ってしまいますが、企業がこのように環境問題に目を向けているということで、個人では身近なことから取り組めば良いということが理解できるかもしれません。

社内で使用しているエアコンの設定温度に気を配り、調節することも1つの方法ですし、雨水を花の水やりに使ったり、使用していない部屋の電気は切ったりすることも立派なエコ活動となります。

これらは小さくて地道な作業なので、1人でこのような行動をしても大した影響はないと思うかもしれませんが、企業全体がエコの雰囲気に包まれていれば、1人ではないという意識の方が強くなり、エコ活動が守られているような気がするかもしれません。


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