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子供の未来を考える

段ボールは、原材料が元は段ボールだったという誕生前から徹底しているリサイクル品であり、生産されてからも省スペースで保管でき、手軽で便利、役目を終えてからも再使用することが可能で、最終的に不要となってもまた次の段ボールになるべく回収に出すことで循環させることができるとても優秀な素材です。

そのような段ボールを回収する時には、地域や学校での廃品回収に出される機会があると思いますが、その時にはぜひ子供と一緒に段ボールを抱えて歩いてほしいと思います。

歩きながら段ボールの循環の話をしても良いですが、その日学校であったことの話など、全く段ボールとは関係ない話であってもいいのです。

段ボールはそうして回収されることで、リサイクルしてまた使用するという意識が、言葉で説明しなくても、子供には充分に伝わると思います。

環境問題という難しい言葉を使わなくても、まだ使うことができる素材はどのようにして処分するのが良いのかということを子供が身を持って知ることは、これからの未来を生きる上でとても大切な知識となるはずです。

子供が大きくなってからも段ボールはいつも生活の身近にあると考えられますし、もしかすると段ボールに関わる仕事に就いているかもしれませんが、いずれにしても段ボールとの縁は切れることはないと思います。

段ボールのリサイクルは、昔からそのように受け継がれて現在も続いている貴重なシステムで、決してこれからも失いたくはないものです。

これからの未来では、もっといろいろな技術が進んで、段ボールや新聞、缶・瓶やペットボトルなど以外でもリサイクル可能な素材が出てくるかもしれませんが、段ボールはいつの時代でもリサイクル率が100パーセントに近くて当たり前という王様の存在でい続けてほしいものです。

大人がリサイクルして物を大切に使っていくことの重要さを子供に示していくことができれば、これからの地球環境も子供たちの未来も少しは安心できるものになるのではないかと思います。


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