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守ろうみんなで

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地球が熱くなっています。

段ボールを作っている工場では、水・排気ばい煙等の問題もあります。

私たちの社会はそれぞれの地域の気候を背景にかたちづくられています。

その気候が、地球規模で、私たちが経験したことのないものに変わろうとしています。

現在の地球は過去の中で最も暖かくなっています。

この地球規模の気温の上昇、すなわち地球温暖化は、平均的な気温の上昇のみならず、異常高温(熱波)や大雨・干ばつの増加などのさまざまな気候変化をともなっています。

その影響は、早い春の訪れによる生物活動の変化など、自然界や生態系にすでに現れています。

将来、地球の気温はさらに上昇すると予想され、水、生態系、食糧、沿岸域、健康などでより深刻な影響が生じると考えられています。

産業革命以降、特に20世紀に入ってからは急速に、二酸化炭素、メタン、人工物質であるハロカーボン類などの温室効果ガスが増加し、これがもたらす地球温暖化は、自然の生態系や人間社会に大きな影響を及ぼし、人類の生存基盤を揺るがす問題となっています。

20世紀後半以降に見られる地球規模の気温の上昇が現在問題となっている地球温暖化の主な原因は、人間活動による温室効果ガスの増加であることがほぼ確実であると考えられています。

大気中に含まれる二酸化炭素などの温室効果ガスには、海や陸などの地球の表面から地球の外に向かう熱を大気に蓄積し、再び地球の表面に戻す性質(温室効果)があります。

日本の平均気温は。100年あたりおよそ1,1℃の割合で上昇しています。

特に、1990年代以降、高温となる年が頻繁にあらわれています。

日本の気温上昇が世界の平均に比べて大きいのは、日本が、地球温暖化による気温の上昇率が比較的大きい北半球の中緯度に位置しているためと考えられます。

気温の上昇にともなって、熱帯夜(夜間の最低気温が25℃以上の夜)や猛暑日(1日の最高気温が35℃以上の日)は増え、冬日(1日の最低気温が0℃未満の日)は少なくなっています。

1日に降る雨の量が100ミリ以上というような大雨の日数は、長期的に増える傾向にあり、地球温暖化が影響している可能性があります。


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